
その後土曜日の銀座なんてどこも人だらけなので、三越のデパ地下でいちごジュースを買って歩行者天国のベンチに陣取って、マンウォッチングをしつつひとしきり喋ってからMちゃんの家へ。Mちゃんママの美味しいお菓子とお茶をご馳走になりながら旅行記録の山をひとしきり見せてもらい、再び書に話が戻って日比野五鳳の作品集も見せてもらった。かっこいいなーと思って見ていたけど、いまこれを書きながら調べたら昭和の三筆のひとりだと分かった!! うわ!何も知らないで(説明はしてもらってるはずだけど聞いてない。ごめんなさい。)20代はじめに岐阜の記念美術館まで行ってたんだ! うわぁ〜〜〜。...いいもの見ていたなあ私。しみじみ。
しかしインパクトあったのは、練習中の書を見せてもらったこと。五センチくらいの厚さはあったけど腰の高さまで書くことが今の目標と訊いて、がーんとなった。ものすごくいい意味のがーーーんである。なんだか清々しい気持ちになった。
この日はとても大切なことを沢山話して、沢山ミラクルが起きたような気がするのに、すべて細胞に吸収されてしまったような感じで実はきちんと思い出せない。でも何かが良い方向へ、ぐいっと動いたような気がする。これを忘れないようにしっかり生きていかなくてはと心に刻んだ。
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